スピリチュアリズム 【 心霊主義 】


スピリチュアリズム 【 英: spiritualism 】

死後の世界が存在するという紛れもない事実と、人間の個性は死後も存在し、特にミディアム(霊媒)を通して、霊的世界と 地上世界との間で通信する事が可能であるとする信念や主義。
または人生哲学です。

これがスピリチュアリズムの定義になります。

スピリチュアリスト 【 Spiritualist 】


スピリチュアリズムを信条として、人生観においてその生き方を実践する人。
または、スピリチュアリズムの定義に賛同できれば、誰でもスピリチュアリストといえます。

スピリチュアリズムの【 スピリチュアリズム七大綱領 】の信条を理解し認める事ができれば、誰しもが宗教観を超えてスピリチュアリズムの運動に参加できます。


スピリチュアリズム七大綱領


1901年に英国スピリチュアリスト同盟【 The Spiritualists’ National Union 】(SNU)がエンマ・ハーディング・ブリテン夫人の霊界通信により、届けられた定義となるスピリチュアリスト七大綱領を発表しました。
これによって英国スピリチュアリズムの基本的な考え方となっているのが、「スピリチュアリズム七大綱領」と呼ばれるものです。

SNUは英国最大のスピリチュアリストの組織として英国スピリチュアリズムの中心的存在となり英国スピリチュアリズム界をリードして来ました。

1.神は全人類の父である。
2.人類はみな兄弟姉妹である
3.霊界と地上界との間に霊的な交わりがあり、人類は天使の支配を受ける。
4.人間の魂は死後も存続する。
5.人間は自分の行為に自分で責任を取らねばならない。
6.地上で行なったことは、死後、善悪それぞれに報いがある。
7.いかなる魂も永遠の向上進化の道が開かれている。

【 原文 】
1. The Fatherhood of God.
2. The Brotherhood of Man.
3. The Communion of Spirits and the Ministry of Angels.
4. The continuous existence of the human soul.
5. Personal responsibility.
6. Compensation and retribution hereafter for all the good and evil deeds done on earth.
7. Eternal progress open to every human soul.

Spiritualists' National Union in 1901.


記載内容の無断転載、複製、引用はお断りします。
Copyright © 2013 Spirituality.JP All Rights Reserved.